★富元椎茸酵素  

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基本情報!
シイタケは30種類以上の酵素を含有するとみられ、人体の酵素欠乏を補充する食品として特有な地位を占めていることが認められています。

シイタケにはカルシウム、リンなどの無機質や、ビタミンB1,B2,B3、エルゴステロール(ビタミンDのもとになる成分)などのビタミン類を極めて多く含有しています。

この優れた素質を持っているシイタケを一層効果的にまた簡単に我々の日常生活に取り込み、利用できないかと研究・開発を重ねて作られたのが、この
『富元椎茸酵素』です。




品番 名 称 商品名 内容量 価 格
20 活性乳酸菌飲料(乳製品) 富元椎茸酵素 1000c.c.
価 格 :12,600円(税込)
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●シイタケ菌糸体とは
そこでシイタケ菌糸体をより理解していただくためにも、自然界でのシイタケ菌糸体の生い立ちからみてみることにしましょう。
 
シイタケ菌糸体を生み出す大本はシイタケです。シイタケは傘状ですが、その傘の裏側の部分で植物の種にあたる胞子がつくられます。胞子は時期がくると空中に飛び出し、漂った末枯れ木に付着します。こうして居場所を得た胞子は次に雨や木の持つ水分によって成長し発芽して単核菌糸を生み出します。
これが再びシイタケをつくり出すもととなるのです。
 
ただしこれだけでは不十分で、別の菌糸とくつつき合って初めて次にシイタケを生み出す資格のある菌糸体になります。こうしてできたのがシイタケ菌糸体です。シイタケ菌糸体は木の中に寄生し繁殖を続けながら生息します。

ところでシイタケはなぜはえるのかご存じですか。改めてそう尋ねられると、多くの方がはてなと首をひねるかもしれません。実はこれは子孫保存のためのシイタケ菌糸体の究極の手段なのです。シイタケ菌糸体は自分たちを取り囲む環境が良い間はシイタケをつくりだすようなことはしません。それこそ木の中にあってヌクヌクと生息しているにすぎないのです。

ところがそこに突然シイタケ菌糸体にとつて環境を悪くするような異変が起こるとします。たとえば気温が急激に低くなるとか高くなるとか、日照りが続くなどです。するとシイタケ菌糸体はこのままでは自分たちが死滅するかもしれないと危険を感じ、子孫を残さねばと急いでシイタケを生み出そうとするのです。その結果目に見える形となってシイタケがはえてくるというわけです。

シイタケ菌糸体はすぐれた妊婦さん
シイタケが傘の真に持つ胞子を飛ばしてシイタケ菌糸体をつくることから、シイタケのほうが親でシイタケ菌糸体のほうが子供のように思えがちですが、実はその反対です。シイタケはシイタケ菌糸体を母に持つ子供にすぎないのです。人間に例えればシイタケ菌糸体は妊婦で、はえてきたシイタケは生まれたての赤ん坊というわけです。

実際に私たちが口に入れるシイタケの傘の部分は子実体とよばれ、「子」という文字が入っています。
ところで人間の世界でもそうですが、妊婦は自分のためだけでなくお腹の赤ん坊のためにもたっぷりと栄養をとります。そうすることで無意識の内にすぐれた子孫を誕生させるための営みをはかっているのです。その点シイタケ菌糸休も同様です。特に赤ん坊であるシイタケを生む直前のシイタケ菌糸体はその状態のピークに達しています。つまり素晴らしい養分に満たされているのです。
この状態の時にシイタケ菌糸体からエキスをとれば、そこには素晴らしい成分がたくさん詰まっていることになります。

ところが自然界でのシイタケ菌糸体は木の内部に菌糸をのばすため、私たちがそれを口にすることはできないのです。そこで培養という手段がとられるわけです。つまり人工的に栄養源を与え、種菌を植えつけることによってシイタケ菌糸体をつくり成長させようというのです。そして最終的にエキスを抽出するわけです。



●ガンに対して
シイタケ菌糸体がβ−1・3グルカンを含んでいますが、これは一般に 「レンチナン」とよばれて実際にガンの薬として病院でも使われているもので、効果の高い杭腫瘍物質としてすでに医療の現場で実績を積んでいます。
β−1・3グルカンには免疫細胞を強くすることによってガン細胞の増殖を抑え排除する力のあることがわかっています。シイタケ菌糸体はこのβ−1・3グルカンを含むため、ガン治療やガン予防に効果が期待されているのです。

事実ラットを使った実験ではその効果がはっきりと現れています。まずガン治療からみてみましょう。
ラットの腹に発ガン細胞を注射して植え込み増殖させます。こうして短期間で肝臓ガンにかからせたラットにシイタケ菌糸体エキスを与えます。するとガン細胞が約四分の一に減少していることが確認されました。なぜこうなるかは解明されるまでに至っていませんが、β11・3グルカンを筆頭とする有効成分によってリンパ球やマクロファージが活性化され、腫瘍細胞の代謝が阻害されるためではないかと考えられています。

ではガン予防に対してはどうでしょうか。
ラットに発ガン物質を混ぜたエサを与え続け、その半数のラットにはシイタケ菌糸体エキスを与えます。そして約一年後に結果をみます。するとシイタケ菌糸体エキスを与えなかったラットは百パーセント発ガンし、その内八十パーセントが死亡したのに村し、シイタケ菌糸体エキスを与えたラットは三十パーセントしか発ガンせず、しかも死亡したのは皆無という結果を得られました。

確かにこれはラットによる実験にすぎませんが、人間にも十分あてはまると推測されます。


●ガンの痛み
ガンの痛みは本人しかわからないといわれるくらいはげしいものです。ガンに冒されている人はなんとか痛みだけでも抑えられないものかと願います。

そもそも痛みとは脳の中にあるレセプターという受容体に 「痛い」という信号が入ることで感じるものです。いい換えれば痛みをなくすにはそのレセプターを麻捧させるか、塞いでしまえばいいということになります。それを可能にする物質がエンケファリンあるいはエンドルフィンとよばれるものです。

エンケファリンはモルヒネの約六千倍もの強さを持つことがすでに証明されています。ガンにかかっている人がシイタケ菌糸体エキスを服用すると痛みが和らいだという声を開くのも、シイタケ菌糸体エキスにエンケファリンを誘起する作用があるからではないかと推測されます。

また延命に関しては、その効果がラットの実験で確かめられています。富山薬科大学の菅野延彦教授によるものですが、ラットを人工的に肝臓ガンにさせてから一方のグループにはシイタケ菌糸体エキスを与え、もう一方のグループには与えずに両者の生存状況を比較してみました。

するとシイタケ菌糸体エキスを与えなかったラットは十日から十一日目で半数が死に、残りも十六日目にはすべて死亡したのに村し、シイタケ菌糸体エキスを与えたラットは、十四日目で半数が死に、残りの四分の一は二十一日目になってもまだ生存し、その内の一匹はさらに一か月以上も生き延びたのです。人間とラットの寿命差を思うと、この違いははなはだ大きなものといえましょう。

シイタケ菌糸体はガン予防やガン治療に光明をもたらすだけでなく、痛みを
抑え、さらに延命の効果のあることが明らかになりつつあります。

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有効成分
シイタケ菌糸体が健康にすぐれた働きをするのは、いろいろな有効成分が含よれているからです。一般的によく知られた成分からみてみましょう。

普通、食品主要六成分というと水分、タンパク質、脂質、繊維質、ミネラル、糖質の六つをさすのですが、これらすべてがシイタケ菌糸体エキスには含まれています。人間が生命を維持する上で必要不可欠な成分がまんべんなく入って
いるのです。その量はたとえばタンパク質だと生シイタケの23.5倍にも達します。ミネラルの量もタンパク質と同じくらい豊富で、糖質に至ってはもっと多く含まれます。

これだけでもシイタケ菌糸体エキスの素晴らしさが実感できますが、特筆すべきはさらに驚くべき有効成分をいろいろと含んでいることです。それが多糖タンバタでありエリタデニンであり、β−1・3グルカンであり水溶性リグニンなのです。
多糖タンパクは免疫機構に作用して体の抵抗力ともいえる免疫力を活性化させる働きをします。エリタデニンは血液中のコレステロールに作用してこれを減少させます。β−1・3グルカンは免疫細胞を強くすることによってガン細
胞の増殖を抑え排除する力があります。
水溶性リグニンに関しては作用のメカニズムが現投階ではまだはっきり解明されていないのですが、免疫系を介さずに直接ウイルス細胞に作用してこれを抑制するとみなされています。含まれる量の多い順番に挙げると多糖タンパク、水溶性リグニン、β−1・3グルカンユリタデニンの順となります。

エリタデニンがコレステロールを低下
●血圧を下げ、もとから改善する
高血圧は日本人に多い症状の一つです。これが長く続くと脳卒中や心筋梗塞、肝臓病などが起きやすくなるため、日頃からの注意が必要です。
高血圧を防止する方法としては、適度な運動と食生活 − 塩分やコレステロールの取りすぎなどを抑えることですが、頭ではわかっていても、いぎ実行に移すとなると、食生活のコントロールは容易ではないのが現状でしょう。
シイタケ菌糸体の四大成分の一つ、エリタデニンは血圧降下の働きをします。

血庄を上昇させるのは、カテコールアミンという物質で、これが適量以上に分泌されると血管が収縮して血圧が上がります。エリタデニンは、この物質が余分にできるのを防ぐのです。
それでは、血圧を下げる薬を飲んでも同じでしょうか。医薬品には、収縮した血管を広げる効果はあっても、カテコールアミンの分泌を抑える効果はありません。ところが、シイタケ菌糸体に含まれるエリタデニンにはそれがあるのです。分泌を抑えるばかりでなく、高血圧のもとになつている物質を増やさないようにする、いわばもとから改善する働きを持っ
ています。
悪玉コレステロールを減らし退治する
エリタデニンは、抗コレステロール作用があることでも知られています。
コレステロールは体内では主として肝臓で合成されていますが、これが増え過ぎると、高脂血症という症状を引き起こし、動脈硬化の原因にもなります。エリタデニンはコレステロールの排出量を増加させ、代謝回転を促進させます。
健康を阻害するのは、LDL(低比重リボタンパク)と呼ぼれるコレステロールの悪玉によるものですが、体には有益な善玉もあります。HDL(高比重リボタンパク)と呼ばれる善玉は、血管についたコレステロールを肝臓に運び、胆汁酸として体外に排泄させる働きをします。

そうはいっても、コレステロールはとりすぎないに越したことはありません。
そのためには、食事制限や運動をしてコレステロール値を下げることが必要ですが、エリタデニンはこの悪玉を減らし、追い出す働きをしてくれるのです。

高血圧の人やコレステロールが心配だという人は、シイタケ菌糸体エキスを上手に利用することをおすすめします。

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シイタケ菌糸体は血圧を下げる

日本人に多い症状の一つが高血圧です。高血圧はけつして楽観視できないもので、この状態が長く続くと脳卒中や心筋梗塞、腎臓病などが起きやすくなります。それだけに常に注意が必要です。

高血圧を防ぐには日頃から塩分やコレステロールのとり過ぎに気をつけることですが、シイタケ菌糸体に血圧を下げる効果のあることがわかって以来、高血圧の改善に大きな期待が寄せられています。

 血圧降下の働きをなすのはシイタケ菌糸体の重要な成分の一つであるエリタニンです。エリタデニンは血圧を上昇させる物質であるカテコールアミンが余分にできるのを防いでくれます。カテコールアミンはやっかいな物質でこれ
が適量以上に分泌されると血管が収縮し血圧が上がります。血圧を下げる医薬品には収縮した血管を広げる効果はあっても、カテコールアミンの分泌を抑える効果はありません。ところがシイタケ菌糸体に含まれるエリタデニンはそれ
が可能なのです。

エリタデニンはまた抗コレステロール作用物質として広く知られています。コレステロールの排出量を増加させ、コレステロールの代謝回転を促進させます。その結果コレステロールの低下をもたらすのです。エリタデニンはもとはといえばシイタケから発見されたものです。干しシイタケの戻し水でさえ一日にコップ一杯飲むだけで降圧剤に匹敵する効果があるといわれるくらいです。ただし干しシイタケの戻し水には強い肝臓毒となるホルマリンが多く出ています。そのため必ず一度熟し、よくかき回してから飲むことが大切です。もちろんそれをさましてから飲んでもかまいません。こうしないと体をこわす恐れがあります。
 
話はそれましたが、戻し水でさえ降圧剤に匹敵する効果のあるシイタケです。
ましてやシイタケ菌糸体エキスだとその効果ははるかに高いといえます。というのもシイタケ菌糸体エキス一グラムは生シイタケの千五百倍にも相当するからです。高血圧が心配な方はシイタケ菌糸体をすすんでとることをおすすめし
ます。

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シイタケ菌糸体は免疫力を高める
免疫は私たちが健康な体を保つためには極めて重要で、免疫が低下するとそこからもろもろの病気が発生してきます。
免疫とは外から侵入してくる異物質(これを抗原とよびます) に対して、それを迎え打つもの (これを抗体とよびます)を体内でつくりだし、異物質の攻撃を抑え排除しようとする、いわば生体防御機構のことです。外敵に対して自警団を組織して立ち向かい、敵をやっつけ追い出してしまおうとする体の働きといったらわかりやすいかもしれません。

この自警団をなす抗体の力が強固であれば侵入者はやっつけられて退散してしまいますが、弱ければ反対にやられて敵のほうが力を増大させてしまいます。その結果が病気という形になって現れます。また免疫も時に異常反応を起こすことがあり、これがアレルギーといわれるものです。

ところで「免疫ができた」という言葉を耳にしたことがおありかと思いますが、これは抗体ができたという意味です。抗体はいったんできると一生体内に残ります。そのため二度とその病気にかからずにすみます。結核がいい例です。
では免疫がどのようにしてできるのか、みてみましょう。

免疫は陶腺という組織にあるリンパ球と血液中の免疫細胞であるマクロファージなどが働いて行われます。まずリンパ球が「これは体の中にないものだぞ」と侵入者であることを見分けると、次にマクロファージがレーダーの役目をして免疫全体に非常事態を知らせます。ここから抗体というタンパクがつくられます。

ですから敵を打ち負かすにはリンパ球とマクロファージが体内に十分存在し、なおかつこれらが活発に活動することが大変重要になります。特にマクロファージが元気がないと病原菌を見逃すことにもなりかねません。マクロファージを活性化させることは免疫そのものを活性化させることにつながるのです。

その点シイタケ菌糸体はマクロファージに活力を与えるという素晴らしい働きを持っています。このことは実験によって確認済みです。ラットから得たマクロファージを入れた培養液とシイタケ菌糸体エキスの入った培養液を用意し、その間にマクロファージが通り抜けられるだけの大きさの穴をあけておきます。

マクロフアージの活性を促進する物質がシイタケ菌糸体エキス入りの培養液に入っていればマクロファージは穴を通ってそちらへ移動します。つまりマクロファージの活性を促進する物質がシイタケ菌糸体エキス入りの培養液にたくさん入っていればいるほどマクロフアージはそちらへ移動していくことになるのです。

そこでマクロファージの数を調べます。するとシイタケ菌糸体エキス入りの培養液にはそうでない培養液に比べて約五十倍ものマクロファージが移動したことが確かめられました。
これはシイタケ菌糸体に含まれる多糖タンパクの働きによるものです。この有効成分がマクロフアージの活力を高め、免疫力のアップをもたらすのです。
シイタケ菌糸体は肝細胞を守る肝臓は「人間の化学1場」といわれるくらいたくさんの物質をつ〈つたり解毒したりする、大変重要な働きをする臓器です。しかし同時に「沈黙の臓器」ともいわれ、自覚症状をほとんど外に知らせません。そのため病気に冒されていても本人は気づかないことが多く、慢性肝炎からさらには肝硬変にまで病状が進行していたということも珍しくありません。

肝臓病は農薬、食品添加物、アルコールなどによっても起きますが、ほとんどがウイルスによって引き起こされます。しかし、身近にウイルスが存在していても健康であるなら問題はないのですが、免疫力が低下しているとウイルス
が容易に入り込んで勢力をのばし、その結果肝炎をはじめとする肝臓病が起きます。

肝臓は自覚症状を知らせないため手遅れになりやすい臓器です。それだけに普段から免疫力を低下させないように心がけることが何より大切です。その要因となるストレスを避け、偏食や睡眠不足を解消し、健康な体を保つことです。
しかし、そうはわかっていても多くの人がなかなか実行に移せないのも事実に違いありません。そのような時にシイタケ菌糸体が力となります。前述したようにシイタケ菌糸体には免疫をつかさどるマクロファージを活性化する働き
があります。免疫力が高まり、ウイルスを容易に寄せつけません。ウイルスの侵入を阻止するのです。その結果病気にかかりにくい丈夫な体を保てます。

ではウイルスに侵入されて肝臓病になってしまった場合はどうでしょうか。
主要な肝臓病である肝炎についてみてみましょう。
肝炎ウイルスによる肝障害は免疫的肝障害とよばれます。いったん肝炎ウイルスに感染した肝細胞はマクロファージによって攻撃され次々に破壊されていきます。ただしこの時間題なのはマクロファージの攻撃が活発になりすぎるこ
とです。その結果肝臓自身の細胞まで攻撃して壊してしまうことがあります。

肝細胞が壊れると細胞中にあるトランスアミナーでという酵素が血液中に流れ出し、いわゆる血清トランスアミナーゼ活性、GOTとGPTを上昇させます。

この値が肝炎にかかっているかどうか、症状が軽いか重いかの判断材料とされます。

肝炎が悪化するのは、マクロファージがウイルスに侵されていない肝細胞まで攻撃して破壊していくからです。そこでマクロファージのこの無差別的な攻撃をやめさせ、ウイルスに感染した肝細胞だけを攻撃するように仕向けること
が重要になってきます。それが可能なのがシイタケ菌糸体です。このことは実験によって証明されています。

抗原を取り込ませてマクロファージに狙われやすい状態にした肝細胞にシイタケ菌糸体を与えます。そこにマクロファージを入れると肝細胞内の抗原を狙ってマクロファージが攻撃を始めます。結果はシイタケ菌糸体を与えた肝細胞は与えなかった肝細胞の半分しか破壊されなかったのです。つまりシイタケ菌糸体を体内に取り込んでいると、たとえ肝細胞がウイルスに侵されても症状を悪化させずにすますことができるというわけです。

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