★ローヤルゼリーFC-500    

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ローヤルゼリーとは若い働き蜂から分泌される乳白色の粘液状物質で、各種必須アミノ酸及びビタミン、ミネラル、ホルモン等をバランスよく含んでいます。

同じ卵から生まれた働き蜂が1ヶ月余りで寿命を終えるのに対し、ローヤルゼリーのみで育つ女王蜂は1回の交尾で毎日2000個以上もの産卵を続け、3〜4年近くも生きる驚異的な生命力を持っています。

本製品は1粒に500mgのローヤルゼリーと、優れた吸収性を持つフェリチン(天然タンパク鉄)を15mg、さらに卵殻カルシウム粉末10mgを配合しました。

1日に2〜3粒を目安にお召し上がりください

品番 名 称 商品名 内容量 価 格
40 調整ローヤルゼリー ローヤルゼリー FC-500 500粒
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カルシウムの必要性
カルシウムは身体のすべての細胞間を情報伝達するのに大切な役目をになう栄養素です。微量栄養素とされるミネラルのなかでもカルシウムはグラムの単位で必要とされます。

口から入るカルシウムの量が少ないと血液中のカルシウム濃度が下がります。血液中のカルシウム濃度が下がると最悪の場合は心臓の細胞同士の情報伝達が出来なくなり、心臓が停止して死に至ります。

死に至っては困りますから生命を永らえようとする細胞たちはカルシウムをとりあえず骨から溶かし出して欲しいと信号を出し、その信号が最終的には副甲状腺に到達して、副甲状腺からの指令によって骨からカルシウムを取り出します。最初に溶かし出される骨は歯の付け根にある歯槽骨とされています。糖尿病の場合に歯がグラグラする人が多いのは歯槽骨がスカスカになり始めているからです。

ビタミンB群の必要性
ビタミンB群の仲間はB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンです。
広い意味では、イノシトール、コリン、パラアミノ安息香酸も含まれます。

ビタミンB群は水溶性のビタミンで、エネルギーを作る過程に深く関わっています。B群のビタミンはそれぞれに一つ一つが異なる働きをし、互いに助け合って働いているため、どれか一つを大量にとったりするとその働きのバランスを崩して結果的に身体が正常に機能しなくなります。

また、すべてのB群がそろっていないと、エネルギーを作る過程がストップしてしまうので、この場合も身体の機能が狂います。このため、ビタミンB群はすべてを同時に摂れるようにしなくてはなりません。食事からだけではB群のすべてを同時に摂ることは難しく、病気がちの場合はサプリメントを積極的に利用しましょう。

ビタミンB群は水溶性のため、身体に貯蔵することが出来ませんので、必要量を超えた分は排泄されてしまうから多く摂っても無駄だという考え方は改めたほうがよいのです。必要量の個人差が非常に大きいビタミン群ですから、肥満傾向で血圧が高い糖尿病者は1日の所要量以上に多めに摂ったほうがよいのです。

糖尿病におけるローヤルゼリーの効果性

ローヤルゼリーの薬効・臨床報告等

1.糖尿病合併症の治療におけるRoyal jelly(R.J.)の応用
岡山大学−内科
  Royal Jelly・・・・・変質を防止し、新鮮、純粋な形で製剤化したR.J.を使用した。

目的

糖尿病患者における難治性の神経障害や眼障害に対する効果を臨床的に観察、検討した。

方法

1年以上数年間に各種薬物療法でなんら効果のない神経障害および眼障害を有する糖尿病患者10例(40〜67才,平均52才;男女各5例:罹病期間3〜15年,平均8年;SU剤療法6例,インシュリン療法4例)に、R.J.(150r)を1日1回早朝空腹時に2〜8ヶ月間経口投与し、臨床所見を観察した。R.J.に関する説明は行わず、普通の薬剤のように投与し、Placebo効果についても検討した。また、合併症に対する他の薬剤は中止した。

結果

*両下肢の著明な知覚異常(シビレ感・異物感・知覚鈍麻等)を有する8例中6例において、R.J.投与1〜2週頃より異常感覚が軽快しはじめ、4週頃より著明に軽快ないし消失した。

【このうち頑固な下肢神経痛を伴った例ではR.J.投与後1週間頃よりその軽快を来たし、2〜4週間頃より著明に軽快した。】

他2例では、漸次殆ど消退した。

なお、神経学的所見は殆ど不変で、またPlaceboでは効果がなかった。

*網膜症と白内障を合併、視力障害のかなり強い6例中
  1例では・・・・・R.J.投与6日目に矯正視力で右眼0.2→0.4、左眼0.6→1.0へと明らかに改善、新聞が読めるようになり、以後数ヶ月その視力を保持している。
  1例(過去1年間裸眼視力0.4)ではR.J.投与2〜3週頃より視力の改善を自覚、4週後視力0.5,8週後0.6,4ヶ月以後0.7〜0.8に回復した。
  なお、2例とも眼底所見は不変であった。
  例の4例では視力の改善を認めなかった。
  以上の結果の中で全例副作用を認めず、全般的な活力、活気の増強をみた。

結論


長期間各種薬物療法無効糖尿病患者の下肢知覚異常、神経痛、視力障害に対し、R.J.がかなり有効な症例のあることを認めた。本物質の性格上多数例の検討が困難で、少数例についての観察ではあるが、R.J.は、今日適確な治療法がなく、日常の臨床における難点となっている糖尿病患者の上記合併症治療に試みてみる価値のあるもののように思われる。


 ローヤルゼリーはこの糖尿病にも効果があると昔からいわれてきました。事実、その効果はさまざまな臨床データでも確認されています。

 ローヤルゼリーを定期的に服用することで血糖値が低下したという報告も多く、とくに、糖尿病からくる倦怠感や疲労感の回復には効果があるようです。

 ローヤルゼリーがなぜ、難病とされる糖尿病に効果があるのか、見解はいくつかあるようですが、ローヤルゼリーに含まれる豊富なビタミンB群が効力を発揮するのではないかという見方が有力です。

 糖尿病は、膵臓の“ランゲルハンス島”でつくられるインシュリンが正常に分泌されないことが原因です。インシュリンは血液中のブドウ糖を細胞の中へ送りこむ働きがあるのです。

 そして、インシュリンがつくられる際にはビタミンB6が不可欠で、また、糖分をエネルギーに変えるには、ビタミンB1の働きも欠かせません。ローヤルゼリーはこれらのビタミン群を豊富に含有しています。

 このように複合的な働きで症状を改善する、これがローヤルゼリーの真骨頂とも言えます。
 また、「一型糖尿病(ウイルス性)」に対しては、抵抗力をつけることによって克服した報告があります。

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血圧も自律神経が支配する
ローヤルゼリーは当初、高血圧の予防薬として注自されたほど、高血圧に対する効果はかなり以前から着目されてきました。
実際、高血圧の患者にローヤルゼリーを服用させると、血圧が正常に戻り、舌のもつれや手足のしびれも消えたという臨床データは数多く発表されています。

ローヤルゼリーが高血庄に効くのは、血圧をコントロールしているのは、自律神経の働きによるからであり、ローヤルゼリーはその自律神経の働きを調整する効果があるからです。

もちろん、高血圧の原因は自律神経だけにあるわけではなく、血管そのものが動脈硬化によって硬く細くなることも原因になります。従って、この原因をなんとかしなければ、完全な高血圧の治療にはならないのですが、これは一朝一夕にできることではありません。
しかし、血圧をコントロールする神経の働きが主な原因ならば、ローヤルゼリーが大きな効果を発揮するでしょう。

下げるのではなく正常にする
医師の処方する高血圧の薬は、ふつう、高血圧の人の血圧を下げるだけでなく、低血圧の人の血圧もさらに下げてしまいま
す。しかしローヤルゼリーは、高血圧の人は血圧を下げ、低血庄の人は血圧を高めるというように働くのです。
この働きは、漢方薬の作用と似ています。これは自律神経の自律性機能を高めた結果と理解できます。

つまり、血圧を下げるというよりは、正常に戻すというふうに働くわけです。身体に無理のない、自然な効き目ともいえるでしょう。
従って、ローヤルゼリーは、血圧が高い人でも、低い人でも、安心して摂取できるのです。
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進む肝炎治療
現在、肝炎の研究が日進月歩の勢いで進んでいます。いったん発病すると慢性化しやすいため難病とされていたB型肝炎のワクチンもつくられました。また、ずっと発見されなかったC型肝炎のウイルスも見つかり、ワクチンの開発もそう遠い将来ではないでしょう。

しかし、すでに慢性肝炎になつてしまった患者の数も多く、数百万人を越えるといわれています。
こうした人たちは、GOTやGPTといった数値に一喜一憂しながら、不安な日々を送っているのです(GOT、GPTとは、肝臓に多いアミノ酸代謝酵素トランスアミラーゼの略で、血液中のその量で肝機能の健康状態がわかる。正常値はGOTは5〜30GPTは0〜20単位)。

口−ヤルゼリーが副作用を援和する
最近では、インターフェロン療法も肝炎に効果をあげつつありますが、残念なことにこの療法には、気分が憂鬱になったり、熱が出たりといった副作用がともなうのです。このインターフェロンの副作用をローヤルゼリーが抑制するということで話題になっています。

完全な治療法が確立されるまでは、いまの肝臓を大事にしながら推移を見守りたいという人も多いのではないでしょうか。
こうした慢性肝炎の人にも、ぜひローヤルゼリーを試していただきたいものです。

肝臓の数値が下がった
ローヤルゼリーの服用によって、GOTやGPTなどの数値が低下したり、食欲が
増進して肝臓の痛みが消えたなどという報告があいついでいます。
これは、ローヤルゼリーに含まれるビタミンBlやB2が肝臓の働きを助けるほ
か、肝臓の働きをつかさどる自律神経を活性化したり、肝カタラーゼを増量させるためだろうと推測されています。
また、不幸にして肝臓ガンで死亡した人たちの多くが、ローヤルゼリーを摂取していたことで最後まで痛みに苦しむことがなかった、ということもたくさん見開しています。ローヤルゼリーに“鎮痛作用”があることは既によく知られている事実なのです。
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バランスが肝心
 花粉とハチミツを原料にして、若い働きバチの体内で生合成されてできたローヤルゼリーには、アセチルコリンなどのビタミンやミネラル、アミノ酸のほか、さまざまな酵素類も含まれています。
 こうした成分は、そのバランスが非常に重要なのです。

 これらの成分を別々に、多量に摂取したとしても、それはローヤルゼリーを摂取した場合と同じような効果は得られません。なぜなら、ビタミンやミネラル、アミノ酸などはいくつかが組み合わされることによって、効能は倍加されたり、新しい効能が生まれたりするからです。

 従って、ローヤルゼリーはさまざまな成分が組み合わさって、独自の効能が生まれる、と考えるべきでしょう。
 これまでの経験と諸文献などから、ごく大ざつぱに申し上げると、有効成分としてはアセチルコリン、10−ヒドロオキシデセン酸、必頚アミノ酸などを中心とし、γ−アミノ酪酸、バントテン酸など、タンパク質やビタミン群が多く含まれています。

謎の物質の働き
 このほか、ローヤルゼリーにはその働きがよく解明されていない物質も含まれています。そのひとつが、「R物質」と呼ばれているものです。
これは、人工的なエサで女王蜂になれる幼虫を飼育しても完全な女王蜂ができないことから、ローヤルゼリーには何かほかに”未知の物質〃があるのではとの考えから、ローヤルゼリーの頭文字をとってR物質と呼んでいます。
 これまで、ノーベル賞級の化学者たちがこのR物質の解明に取り組んでいますが、現在のところ未知のままです。

自律神経の活性化
 ローヤルゼリーの効果で一番注目されるのは“自律神経を活性化させる働き”です。
 たとえば、呼吸や体温の調節などは、だれも意識して行なつているわけではありません。身体が勝手にコントロールして、いちばん適した呼吸数や体温に調節してくれているわけです。このようなコントロールは自律神経が行なっています。

つまり、自律神経というものは、身体のさまざまな働きを無意識のうちにコントロールする大切な器官なのです。
 ほかにも血液の流れや、内臓の働きなど、ほとんどすべての身体の活動に、この自律神経がかかわっています。
 ところが、年齢や体調の不良によって、この自律神経が老化したり、あるいは調子を崩したりといったことが起きてきます。すると、血液の流れがおかしくなったり、内臓の働きが鈍ってきたりします。

 ローヤルゼリーにはこの鈍ってきた自律神経の働きを活性化し、老化を防止する働きがあるのです。これは、ローヤルゼリーが、自律神経の中枢である“間脳”を刺激・活性化することによるものと、実験的に確かめられています。

自律神経が快調ならすべて快調
 自律神経を活性化する、これは大変にすばらしく、重要なことです。よくいわれることですが、本来、人間の身体にはさまざまな病気に対する“抵抗力”が備わっています。病気の原因となる細菌が侵入しても、身体はそれを排出したり、撃退する機能を持っているのです。
 しかし、それはあくまでも身体が本来どおりに活発に働いていての話です。そして、そのためには、自律神経が正常に機能してくれなければなりません。つまり、生体の恒常性が維持されることが大切なわけです。これにはまた、副腎皮質の機能が深く関わっています。

 従って、自律神経の働きが活性化されると、今度はあらゆる体調の不良や病気に対して“自然治癒力”が高まっていきます。
 高血圧や低血庄などの血圧の異常。頭痛やめまい、イライラ。西洋医学では治療が難しい不快感。ストレスの多い現代に急増している自律神経失調症。ホルモンのバランスが崩れることによって起こるさまざまな更年期障害。胃腸の不活発による胃もたれや便秘……。
 こうした症状をローヤルゼリーは軽減してくれるのです。


不定愁訴の悩み
 わたしたちの日常生活にストレスは付き物。寒い・暴いなどの物理的な要因、人間関係など精神的な要因があります。そのストレスも、ほどほどであればむしろ好ましい結果が期待できるのですが、限度を越えた環境に身を置くと、負荷としてさまざまな影響がでてきます。

 現代は大変なストレス社会です。つねに時間に追われ、刺激が多く、ゆとりの少ない生活を強いられている人がほとんどではないでしょうか。
 こうしたストレスは、身体にもさまざまな悪影響を及ぼします。胃潰瘍や高血圧なども、ストレスが原因で起きる場合が多くあります。また、いわゆる自律神経失調症といわれる症状も、ストレスが大きな原因と考えられています。

自律神経失調症
 自律神経失調症は、ふつう不定愁訴と呼ばれるさまざまな症状をもたらします。全身の倦怠感、体重減少、寝汗、微熱、不眠、めまい、しびれ、肩こり、腰痛、動悸、吐き気、腹痛、便秘、下痢などの諸症状がとっかえひっかえ現れてきます。不定愁訴は、こうした症状があるにもかかわらず、精密検査をしても、べつに重大な病気は発見きれません。

 これは、精神的な原因によるものなのか、あるいは自律神経自体がほんとうにバランスを崩してしまったのか、なかなか判断がしにくいのですが、便宜的に自律神経失調症という病名がつけられることが多いようです。

精神安定剤は副作用が心配
 精密検査を行なったうえで、自律神経失調症という病名を告げられたとしたら、症状自体はそう心配しなくていいでしょう。
 しかし、心配ないといっても、この辛さは当人以外にはなかなか分かりにくいものです。

しかも、自律神経失調症に対しては、精神安定剤を処方する医師も多く、また、その副作用も心配されます。
 こんな人こそ、ぜひローヤルゼリーを試して欲しいものです。

なにが自律神経神経にいいのか
 ローヤルゼリーを自律神経失調症の治療に用いている医師も少なくありません。その効果は、これまでも学会などで発表されてきたほどでした。
 ローヤルゼリーがなぜ自律神経失調症の治療に効き目があるのか、その理由はまだ明らかではありませんが、次のことが考えられます。

 そのひとつは、前述したように、間脳を刺激して交感神経・副交感神経の括抗的自律性を高めること。もうひとつは、ローヤルゼリーに多く含まれているビタミン類、なかでもアセチルコリンの働きが強く関与しているということです。
 アセチルコリンという物質は、神経細胞を脳の命令が伝わっていくときに欠かせないものです。従って、アセチルコリンを摂取することで、脳の命令が自律神経に正しく伝わっていくのではないかと考えることが可能です。

 また、自律神経そのものがアミノ酸でつくられています。このアミノ酸もローヤルゼリーには豊富に含まれていて、それも関係しているのかも知れません。

自律神経と健康と
 ローヤルゼリーを飲み続けていると、「どこがどうとはいえないけれど、なんとなく身体の調子がよくなった」とよく言います。実はこうしたことも、自律神経の調子の回復と関係があるのです。

 自律神経は身体のあらゆる働きに関係しています。例えば、内臓そのものに異常がなくても、それをコントロールする神経の働きが乱れていたら、内臓が正常に機能しなくなるのは当然です。つまり、自律神経の調子が乱れてくれば、あらゆる部分の調子が悪くなるわけです。

 ところが、ローヤルゼリーを飲むうちにいつのまにか、身体の不調感が消え、なんとなく爽快な気分になってくるのはなぜでしょう。神経を通じて、脳の命令が正確に伝わって、内臓がやるべき仕事をきちんと果たすことができるようになるからです。

★ローヤルゼリーFC-500