★NEO山菊子    

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基本情報!

山菊子とは山芋根、菊花、枸杞子の他に、健康に良い鯉肝(リタン)、ブルーベリーエキス、八目鰻エキス、ポリフェノール等がバランスよく配合された健康補助食品です。

最近新聞や雑誌を見るのが辛くなった
コンピューター業務で目が疲れ、首や肩までこっている
薄暗い場所で見えにくくなった

ストレスや過労で疲れきっている現代人に・・・。

1箱(60球)1回1球、1日2回くらいを目安にお召し上がりください
品番 名 称 商品名 内容量 価 格
30 健康補助食品 NEO 山菊子 60球
価 格:8,400円(税込)
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目の疲れや老化は網膜の栄養不足が原因!

目の疲れは老化は具体的にどのようにして起こるか
私たちの目の網膜の外側には、脈絡膜という膜がはりついています。この膜には縦横に毛細血管がはりめぐらされており、赤血球がこの毛細血管を通って、目に必要な酸素や栄養を運んでいるのです。

毛細血管の直径は0.4ミクロンとたいへん細いものです。これに対して、赤血球の直径は0.6ミクロン。したがって、脈絡膜の毛細血管は変形し、無理をしていることになります。

もし、脈絡膜の毛細血管が少しでも硬くなったり、詰まったりすると、赤血球は、網膜までたどり着くことができません。また、血中のコレステロール値が高くなり、血液の粘度が高くなると、赤血球は細い毛細血管へ入ってゆけなくなります。こうなると、網膜は酸欠や栄養失調になり、目の疲労は回復されず、老化が促進されることになるわけです。

ですから、目の疲れをいやし、目の老化を防ぐには、脈絡網の毛細血管を丈夫にし、血液をサラサラな状態に保つことが必要となります.つまり、体の内側から目を守ることが大切なのです.

同様に肌や脳の毛細血管の流れを良くすることが、美肌を保ち、脳の老化を防ぐことにもつながります。

毛細血管の血液循環を良くする三つの食べ物
そこで、目の健康を守り、美肌をつくるためにおすすめしたいのが、山芋、菊の花、枸杷の実を毎日食べることです。

古くから目に良いとされている漢方薬に、「枸菊地黄丸」という処方がありますが、この中には「山・菊・子」がすべて含まれています。これら山菊子は漢方では、山芋には血液をサラサラにする働きあるとされています.この働きが、脈格膜の毛細血管の血行を良くして、網膜に栄養を十分に行き渡らせ、目の老化を防いでくれるのです。菊の花には、毛細血管の抵抗力を増強する働きがあります.そして拘杷の実の成分には、カロチン、ビタミンの他、血中の中性脂肪を取り持く働きがあるベタインが豊富です。これらの成分が血管の老化を防ぎ、血液をサラサラに保ってくれます。

このように、それぞれが目に良い山芋、菊の花、枸杷の実を組み合わせて一度に食べれば、相乗効果が得られることはいうまでもありません。

「NEO 山菊子」に含まれている成分と効能
@菊花
 菊は昔から、食べると長生きができると考えられてきました。また生の菊をそのまま食べたり、もしくは煎じて飲むと目に良いといわれています。目の疲れ、充血に効果があり、高血圧にも良いとされています。鎮静、抗ストレス作用もあります。
細い毛細血管の血管壁をきれいにし、血液を流れやすくします。      
菊花に含まれるフラボンが活性酸素の働きを抑え、血中の老廃物や脂質を減らし毛細血管が詰まらないようにします。
A山芋根(やまいもこん)
 山芋は昔から「山のウナギ」といわれるほど精がつくことで有名で、コリン、サポニン、アルギニンといった特殊成分が内臓の機能を高め、疲労回復、虚弱体質などに効果をもたらし、衰えた目にも栄養を送る効果があります。
また古くから糖尿病薬として知られており、糖尿病性白内障にも効果ががあります。
B枸杷子(くこし)
 クコの実のことで漢方では枸杷子といいます。
 一般に、おひたしや和え物、枸杷茶、枸杷酒などにして食されていますが、日本では、平安時代のころから貴族の間で不老長寿の万能薬として珍重されていました。医学、薬学の書物には
「枸杷は、肝臓や腎臓の働きを促し、元気をつけ、視力を増進させる」と述べられています。疲れた目に活力をもたらし、視力減退や眼精疲労を回復してくれます。

以上、@ABの三点は「山菊子(さんぎくし)」と言われ、白内障、緑内障や眼精疲労に効く漢方薬には、必ず入っています。「Super山菊子」にはさらに以下の三つの成分が含まれています。

C鯉胆 (りたん)
古くから鯉の胆は眼精疲労の特効食として知られております。鯉の胆の中には、チクリノールという物質が入っており、これが目の血行を良くします。鯉は、昔から眼精疲労の特効食で山菊子と一緒に摂ると、視力低下や視力障害がいっそう回復します。

Dブルーベリーエキス
ブルーベリーのアントシアニンという色素は、目の網膜にあるロドプシンの安定性に寄与し、網膜の感度を高めると共に血行を促す作用があります。

E八目鰻エキス
生の八目鰻は一尾200gでビタミンAが5万IU、乾燥させた八目鰻でも、1尾45gで5万4000IUのビタミンAが含まれています。ビタミンAの男性の一日の所要量は2000IU(女性は1800IU)ですので、これと比較してもかなりの含有量であることが分かります。

この豊富なビタミンAの作用で、目や肌のトラブルに効果があり、免疫性を高めてウイルスの侵入を防ぎ、ガンの予防にも効果があります。夜盲症や視力の低下が気になる方に有効です。